日本文化いろは事典 森永エンジェルカレッジ 平家物語 巻第一(001-018) 001 祇園精舎(ぎおんしょうじゃ) 002 殿上闇討(てんじょうのやみうち) 003 鱸(すずき) 004 禿髪(かぶろ) 005 吾身栄花(わがみのえいが) 006 祇王(ぎおう)上 祇王 007 祇王(ぎおう)中 008 祇王(ぎおう)下 009 二代后(にだいのきさき) 010 額打論(がくうちろん) 011 清水寺炎上(きよみずでらえんしょう) 012 013 殿下乗合(てんがののりあい) 014 鹿谷(ししのたに) 015 俊寛沙汰 鵜川軍(しゅんかんのさた うがわいくさ) 016 願立(がんだて) 017 御輿振(みこしぶり) 018 内裏炎上(だいりえんしょう) 平家物語 巻第二(019-037) 019 座主流(ざすながし) 020 一行阿闍梨之沙汰(いちぎょうあじゃりのさた) 021 西光被斬(さいこうがきられ)上 022 西光被斬(さいこうがきられ)下 023 小教訓(こぎょうくん)上 024 小教訓(こぎょうくん)下 025 少将乞請(しょうしょうこいうけ) 026 教訓状(きょうくんじょう) 027 烽火之沙汰(ほうかのさた) 028 大納言流罪(だいなごんるざい) 029 阿古屋之松(あこやのまつ) 030 大納言死去(だいなごんのしきょ) 031 徳大寺厳島詣(とくだいじのいつくしまもうで) 032 山門滅亡 堂衆合戦(さんもんめつぼう どうじゅかっせん) 033 山門滅亡(さんもんめつぼう) 034 善光寺炎上(ぜんこうじえんしょう) 035 康頼祝言(やすよりのっと) 036 卒都婆流(そとばながし) 037 蘇武(そぶ) 平家物語 巻第三(038-056) 038 赦文(ゆるしぶみ) 039 足摺(あしずり) 俊寛 040 御産(ごさん) 041 公卿揃(くぎょうぞろえ) 042 大塔建立(だいとうこんりゅう) 043 頼豪(らいごう) 044 少将都帰(しょうしょうみやごがえり) 045 有王(ありおう) 046 僧都死去(そうずしきょ) 047 飈(つじかぜ) 048 医師問答(いしもんどう) 049 無文(むもん) 050 灯炉之沙汰(とうろのさた) 051 金渡(かねわたし) 052 法印問答(ほういんもんどう) 053 大臣流罪(だいじんるざい) 054 行隆之沙汰(ゆきたかのさた) 055 法皇被流(ほうおうながされ) 056 城南之離宮(せいなんのりきゅう) 平家物語 巻第四(057-073) 057 厳島御幸(いつくしまごこう) 058 還御(かんぎょ) 059 060 鼬之沙汰(いたちのさた) 061 信連(のぶつら) 062 競(きおう)上 063 競(きおう)下 064 山門牒状(さんもんへのちょうじょう) 065 南都牒状(なんとちょうじょう) 066 永僉議(ながのせんぎ) 067 大衆揃(だいしゅぞろえ) 068 橋合戦(はしがっせん) 069 宮御最期(みやのごさいご) 070 若宮出家(わかみやしゅっけ) 071 通乗之沙汰(とうじょうのさた) 072 鵼(ぬえ) 鵺 073 平家物語 巻第五(074-089) 074 都遷(みやこうつり)上 075 都遷(みやこうつり)下 076 月見(つきみ) 077 物怪之沙汰(もっけのさた) 078 早馬(はやうま) 079 朝敵揃(ちょうてきぞろえ) 080 咸陽宮(かんようきゅう) 081 文覚荒行(もんがくのあらぎょう) 082 082勧進帳(かんじんちょう) 083 文覚被流(もんがくながされ) 084 福原院宣(ふくはらいんぜん) 085 富士川(ふじがわ)上 086 富士川(ふじがわ)下 087 五節之沙汰(ごせつのさた) 088 都帰(みやこがえり) 089 奈良炎上(ならえんしょう) 平家物語 巻第六(090-103) 090 新院崩御(しんいんほうぎょ) 091 紅葉(こうよう) 092 葵前(あおいのまえ) 093 小督(こごう)上 小督 094 小督(こごう)下 095 廻文(めぐらしぶみ) 096 097 入道死去(にゅうどうしきょ) 098 築島(つきしま) 099 慈心坊(じしんぼう) 100 祇園女御(ぎおんにょうご)上 101 祇園女御(ぎおんにょうご)下 102 嗄声(しわがれごえ) 103 横田河原合戦(よこたがわらのかっせん) 平家物語 巻第七(104-123) 104 清水冠者(しみずのかんじゃ) 105 北国下向(ほっこくげこう) 106 竹生島詣(ちくぶしまもうで) 107 火打合戦(ひうちがっせん) 108 願書(がんじょ) 木曽 109 俱梨伽羅落(くりからおとし) 110 篠原合戦(しのはらがっせん) 111 実盛(さねもり) 実盛 112 玄肪(げんぼう) 113 木曽山門牒状(きそさんもんちょうじょう) 114 返牒(へんちょう) 115 平家山門連署(へいけさんもんへのれんじょ) 116 主上都落(しゅしょうのみやこおち) 117 維盛都落(これもりのみやこおち) 118 聖主臨幸(せいしゅりんこう) 119 忠度都落(ただのりのみやこおち) 忠度 120 経正都落(つねまさのみやこおち) 経正 121 青山之沙汰(せいざんのさた) 122 一門都落(いちもんのみやこおち) 123 福原落(ふくはらおち) 平家物語 巻第八(124-137) 124 山門御幸(さんもんごこう) 125 名虎(なとら) 126 緒環(おだまき) 127 太宰府落(だざいふおち) 128 征夷将軍院宣(せいいしょうぐんのいんぜん) 129 猫間(ねこま) 130 水島合戦(みずしまがっせん) 131 瀬尾最期(せのおさいご)上 132 瀬尾最期(せのおさいご)下 133 室山(むろやま) 134 鼓判官(つづみほうがん)上 135 鼓判官(つづみほうがん)下 136 法住寺合戦(ほうじゅうじかっせん)上 137 法住寺合戦(ほうじゅうじかっせん)下 平家物語 巻第九(138-158) 138 139 宇治川先陣(うじがわのせんじん) 140 河原合戦(かわらがっせん) 141 木曽最期(きそのさいご) 巴 142 143 144 三草勢揃(みくさせいぞろえ) 145 三草合戦(みくさがっせん) 146 老馬(ろうば) 147 148 一二之懸(いちにのかけ)下 149 二度之懸(にどのかけ) 150 坂落(さかおとし) 151 越中前司最期(えっちゅうのせんじさいご) 152 忠度最期(ただのりさいご) 忠度 153 重衡生捕(しげひらいけどり) 154 敦盛最期(あつもりのさいご) 155 知章最期(ともあきらさいご) 知章 156 落足(おちあし) 157 小宰相身投(こざいしょうみなげ)上 通盛 158 小宰相身投(こざいしょうみなげ)下 平家物語 巻第十(159-177) 159 首渡(くびわたし) 160 内裏女房(だいりにょうぼう)上 161 内裏女房(だいりにょうぼう)下 162 八島院宣(やしまいんぜん) 163 請文(うけぶみ) 164 戒文(かいもん) 165 海道下(かいどうくだり) 166 千手前(せんじゅのまえ)上 千手 167 千手前(せんじゅのまえ)下 168 横笛(よこぶえ) 169 高野巻(こうやのまき) 170 維盛出家(これもりのしゅっけ) 171 熊野参詣(くまのさんけい) 172 維盛入水(これもりのじゅすい) 173 三日平氏(みっかへいじ)上 174 三日平氏(みっかへいじ)下 175 藤戸(ふじと)上 藤戸 176 藤戸(ふじと)下 177 大嘗会之沙汰(だいじょうえのさた) 平家物語 巻第十一(178-196) 178 逆櫓(さかろ) 179 勝浦 付大坂越(かつうら つけたりおおざかごえ) 180 嗣信最期(つぎのぶさいご) 181 那須与一(なすのよいち) 182 弓流(ゆみながし) 屋島 183 志度合戦(しどかっせん) 184 鶏合 壇浦合戦(とりあわせ だんのうらかっせん) 185 遠矢(とおや) 186 先帝身投(せんていみなげ) 187 能登殿最期(のとどのさいご) 碇潜 188 189 剣(けん) 190 一門大路渡(いちもんおおちわたし) 191 鏡(かがみ) 192 文之沙汰(ふみのさた) 193 副将被斬(ふくしょうきられ) 194 腰越(こしごえ) 195 大臣殿被斬(おおいとのきられ) 196 重衡被斬(しげひらのきられ) 平家物語 巻第十二(197-210) 197 大地震(だいじしん) 198 紺掻之沙汰(こんかきのさた) 199 平大納言被流(へいだいなごんのながされ) 200 土佐房被斬(とさぼうきられ) 201 判官都落(ほうがんのみやこおち) 202 吉田大納言沙汰(よしだだいなごんのさた) 203 六代(ろくだい)上 204 六代(ろくだい)中 205 六代(ろくだい)下 206 泊瀬六代(はせろくだい)上 207 泊瀬六代(はせろくだい)下 208 六代被斬(ろくだいきられ)上 209 六代被斬(ろくだいきられ)中 210 六代被斬(ろくだいきられ)下 平家物語 灌頂の巻(211-218) 211 女院出家(にょういんしゅっけ) 212 大原入(おおはらいり) 213 大原御幸(おおはらごこう)上 大原御幸 214 大原御幸(おおはらごこう)下 215 六道之沙汰(ろくどうのさた)上 216 六道之沙汰(ろくどうのさた)下 217 女院死去(にょういんしきょ) 218 奥書(おくがき) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 夏目漱石 夢十夜 夢十夜 草枕 朗読「草枕(前篇)」 朗読「草枕(後篇)」 「草枕」(ラジオドラマ) 三四郎 【朗読】夏目漱石『三四郎』一 【朗読】夏目漱石『三四郎』二 【朗読】夏目漱石『三四郎』三 【朗読】夏目漱石『三四郎』四 夏目漱石「三四郎」五前半 夏目漱石「三四郎」五後半 夏目漱石「三四郎」六前半 夏目漱石「三四郎」六後半 夏目漱石「三四郎」七 夏目漱石「三四郎」八 前半 夏目漱石「三四郎」八 後半 夏目漱石「三四郎」九 前半 夏目漱石「三四郎」九 後半 夏目漱石「三四郎」十 前半 夏目漱石「三四郎」十 後半 夏目漱石「三四郎」十一 前半 夏目漱石「三四郎」十一 後半 夏目漱石「三四郎」十二 前半 夏目漱石「三四郎」十二 後半 十三 門 《朗読》夏目漱石『門』(1) (5)、(10)、(15)、(20)、(25)、(30) (35)、(40)、(45)、(50)、(55)、(60)、 (65)、(70)、(75)、(80)、(85)、(90)、(95)、(100)、(105)、(110)、(115)、(120)、(125、(130)、(135)、(140)、 (144E) こころ 【全編朗読】夏目漱石『こころ』 【朗読】夏目漱石『こころ』上 【朗読】夏目漱石『こころ』中 【朗読】夏目漱石『こころ』下 森鴎外 森鴎外「高瀬舟」朗読 森鴎外「舞姫」(朗読:高橋昌也) 森鴎外「木精」朗読カフェ二宮 隆朗読 「舞姫」のあらすじを3分でかんたん解説 森鴎外「寒山拾得」石丸絹子朗読 芥川龍之介 【朗読】芥川龍之介『河童』 アナウンサーの眠れる朗読「 蜘蛛の糸」芥川龍之介 【朗読】『藪の中』芥川龍之介 [Read Aloud] Japanese literature(SUB) 朗読・松本清張 「家紋」 朗読:芥川龍之介「妙な話」 『アグニの神』作:芥川龍之介 朗読:窪田等 【朗読】芥川龍之介『歯車』【Audible/audiobook.jpでも配信中】 『桃太郎』芥川龍之介作 窪田等 朗読『蜜柑』作:芥川龍之介 窪田等 朗読『トロッコ』作:芥川龍之介 芥川龍之介「運」石丸絹子朗読 【朗読】芥川龍之介『地獄変』 【朗読】芥川龍之介『偸盗』 前編 【朗読】芥川龍之介『偸盗』 後編 【朗読】「杜子春」芥川龍之介 朗読「羅生門」芥川龍之介 太宰治 【朗読】太宰治『金銭の話』 【朗読】太宰治『ダス・ゲマイネ』Audibleでも配信中】 【朗読】太宰治『未帰還の友に』 【朗読】太宰治『カチカチ山(お伽草紙より)』 江戸川乱歩 朗読 江戸川乱歩『人間椅子』 朗読 江戸川乱歩『鏡地獄』 方丈記 朗読『現代語訳 方丈記』鴨長明 佐藤春夫訳 竹取物語 『竹取物語』作:和田萬吉 朗読:窪田等 宮沢賢治 朗読*銀河鉄道の夜 前編*宮沢賢治*寝ながら聞ける朗読*青風マヲ 【声優の朗読】宮沢賢治作『セロ弾きのゴーシュ』 【睡眠導入】眠れる朗読宮沢賢治「どんぐりと山猫 【睡眠導入】眠れる朗読宮沢賢治「注文の多い料理店」 司馬遼太郎 朗読 司馬遼太郎【人斬り以蔵】 【FULL】坂の上の雲 オープニング 坂の上の雲 ―明治維新とは何か― 【HQ】坂の上の雲 オープニング 第3部ver. 坂の上の雲 第三部 Ending 街道をゆく「愛蘭土紀行」 街道をゆく「奥州白河・会津のみち」 街道をゆく「沖縄・先島への道」 街道をゆく「オホーツク街道」 街道をゆく「オランダ紀行」 街道をゆく「北のまほろば」 街道をゆく「郡上・白川街道」を訪ねて 街道をゆく「湖西のみち・韓のくに紀行」 街道をゆく「長州路・肥薩のみち」 街道をゆく「十津川街道」 街道をゆく「プロローグ 時空の旅人 司馬遼太郎」 街道をゆく「南蛮のみち」 街道をゆく「モンゴル紀行」 街道をゆく「本郷界隈」 渡邊昇一 1.アーサー・ウェイリーの英訳『源氏物語』が与えた影響 2.大和言葉と『源氏物語』 3.A・ウェイリーの名訳はなぜ生まれたか 2.先祖の伝統を見直す「国学」の歴史/イギリスと日本 02.未完成霊・折口春洋 ―― その魂の鎮めの歌 12.源氏物語の和歌について ― 折口信夫博士の講義から 05.和歌の形、和歌の調べ、和歌の力 源氏物語 古典総合研究所 源氏物語絵巻 和子/源氏物語 源氏物語あらすじ全まとめ 源氏物語の登場人物 帖 帖名 よみ 与謝野晶子訳 谷崎潤一郎訳 源氏物語文学セミナー(川上祐子) 謡 第一部 1 桐壺 きりつぼ 巻㈠「桐壺」 ⑴「桐壺」 一帖 桐壺 2 帚木 ははきぎ 巻㈡「帚木」 ⑵「帚木」 二帖 帚木、三帖 空蝉 3 空蝉 うつせみ 巻㈢「空蝉」 ⑶「空蝉」 (上記) 碁 4 夕顔 ゆうがお 巻㈣「夕顔」 四帖 夕顔 夕顔、半蔀 5 若紫 わかむらさき 五帖 若紫 6 末摘花 すえつむはな 7 紅葉賀 もみじのが 七帖 紅葉賀 8 花宴 はなのえん 巻㈧「花宴」 ⑻「花宴」 八帖 花宴 9 葵 あおい 九帖 葵 葵上 10 賢木 さかき ⑽「賢木」 十帖賢木その一 野宮 十帖 賢木その二 11 花散里 はなちるさと 十一帖 花散里 12 須磨 すま 巻⑿「須磨」 ⑿「須磨」 十二帖 須磨 須磨源氏 13 明石 あかし ⒀「明石」 十三帖 明石 須磨源氏 14 澪標 みおつくし 巻⒁「澪標」 十四帖 澪標 住吉詣 15 蓬生 よもぎう 巻⒂「蓬生」 十五帖 蓬生 16 関屋 せきや ⒃「関屋」 17 絵合 えあわせ 十七帖 絵合 18 松風 まつかぜ 十八帖 松風 19 薄雲 うすぐも ⒆「薄雲」 十九帖 薄雲 20 朝顔 あさがお 二十帖 朝顔 21 少女 おとめ 二十一帖 少女 22 玉鬘 たまかずら 二十二帖 玉鬘 玉鬘 23 初音 はつね 二十三帖 初音 24 胡蝶 こちょう 巻(24)「胡蝶」 二十四帖 胡蝶 胡蝶 25 常夏 とこなつ 二十五帖 螢 26 蛍 ほたる 巻(26)「常夏」 二十六帖 常夏、二十七帖 篝火、二十八帖 野分 27 篝火 かがりび 巻(27)「篝火」 (上記) 28 野分 のわき 巻(28)「野分」 (上記) 29 行幸 みゆき 巻(29)「行幸」 二十九帖 行幸 30 藤袴 ふじばかま 巻(30)「藤袴」 三十帖 藤袴 31 真木柱 まきばしら 三十一帖 真木柱 32 梅枝 うめがえ 三十二帖 梅ケ枝 33 藤裏葉 ふじのうらば 巻(33)「藤裏葉」 三十三帖 藤裏葉 第二部 34 若菜上 わかな 巻(34)「若菜下」(前編) 三十四帖若葉上その一 落葉 三十四帖若葉上その二 35 若菜下 わかな 三十五帖 若菜 下 その一 三十五帖 若菜下その二 36 柏木 かしわぎ 三十六帖 柏木 37 横笛 よこぶえ 三十七帖 横笛 38 鈴虫 すずむし 三十八帖 鈴虫 39 夕霧 ゆうぎり 三十九帖 夕霧その一 三十九帖 夕霧その二 40 御法 みのり 巻(40)「幻」巻(41)「雲隠」 四十帖 御法 41 幻 まぼろし 四十一帖 幻 第三部 42 匂宮 におうのみや 42匂宮 なし、作者別人? 43 紅梅 こうばい 巻(43)「紅梅」 なし、作者別人? 44 竹河 たけかわ 巻(44)「竹河」 なし、作者別人? 45 橋姫 はしひめ 四十五帖 橋姫その一 四十五帖 橋姫その二 四十六帖椎本 46 椎本 しいがもと (上記) 47 総角 あげまき 四十七帖 総角 48 早蕨 さわらび 四十八帖 早蕨 49 宿木 やどりぎ 四十九帖 宿木 50 東屋 あずまや 巻(50)「東屋」㈠ 五十帖 東屋 51 浮舟 うきふね 五十一帖 浮舟その一 浮舟 五十一帖 浮舟その二 52 蜻蛉 かげろう 巻(52)「蜻蛉」㈠ 五十二帖 蜻蛉 53 手習 てならい 五十三帖 手習 54 夢浮橋 ゆめのうきはし 巻(54)「夢の浮橋」 五十四帖 夢浮橋 夢浮橋新) 定家筆跡源氏「若紫」写本発見!! 源氏供養 1 源氏物語 2 【源氏物語①】ロイヤル・サクセス・パニックラブストーリー 3 【源氏物語②】衝撃の能力バトル&藤壺アタック 4 【源氏物語③】超えてはならぬ禁断の恋 5 【源氏物語④】光源氏vs頭中将…感動のカムバック 6 【源氏物語⑤】2部3部編スタート 7 【源氏物語⑥】光源氏の栄光とかげり 8 【源氏物語⑦】光源氏の栄光とかげり 9 【源氏物語⑧】世界最古の切ない恋物語、ついに最終回 10 人間失格 11 【人間失格①】太宰治の最高傑作 12 【人間失格②】最も日本人に読まれている小説 13 三国志 14 【三国志①】英雄たちの夜明け 〜ついに授業リクエストNo.1の超大作〜 15 【三国志②】群雄割拠の乱世に突入 〜劉備・関羽・張飛が初陣!〜 16 【三国志③】官渡の戦い・天下三分の計・赤壁の戦い! 17 【三国志④】三国の壮大な戦いを制したのは誰だ? 18 孫子の兵法 19 【孫子の兵法①】〜世界最高の戦略書〜 【孫子の兵法②】〜曹操・徳川家康・ビルゲイツの愛読書〜