HIRA報道資料抜粋(2018年1月、2月) | ||
2941(2018-1-25) 医療サービス適正性評価、患者安全強化する! - 新生児集中治療室、麻酔の評価新規導入など 「2018年度療養給与適正評価計画」公開- |
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□保健福祉部(長官泊ヌンフ)と健康保険審査評価院(院長ギムスンテク)は1月26日(金)健康保険審査評価院のホームページ(www.hira.or.kr)を介して「2018年度療養給与適正評価計画」を公開した。 □今年適正評価は患者の安全性評価の強化、目標中心の評価の拡大、医療と消費者が「一緒に評価」などの医療利用の安全と国家医療の質を高める評価を目的とする。これ新生児集中治療室、麻酔など新たに追加されている評価項目3つを含めて合計34項目の評価を推進する。 □2018年度療養給与適正評価の主な詳細については、以下の通りである。 1 .感染管理など患者の安全のために適正性評価を強化 ○患者の安全と密接な関連がある新生児集中治療室の評価と麻酔領域の評価を今年本格的に実施する。 - (新生児集中治療室)、集中治療室の評価は、2014年から施行されたが、大人と他の新生児の特性を反映して、新生児集中治療室の評価システムを別途用意した。 ・2016年の評価指標の開発と2017年の予備評価を経て、今年上半期中に感染管理などの評価指標を補完して、今年の下半期から新生児集中治療室の評価を初めて実施することになる。 - (麻酔)人体バイタルサインの急激な変化が伴って患者の安全管理に特別の注意が要求される麻酔領域の評価も初めて施行される。 ・総合病院以上の医療機関を対象に全身麻酔、脊椎麻酔などを実施された患者のための医療サービスの適正性を評価する予定である。 ○抗生物質耐性管理と結核治療の質の向上に誘導するための抗生物質の適正使用の評価を強化し、結核の評価を実施する。 - (急性上気道感染症の抗生物質)、急性上気道感染症の抗生物質処方率評価の結果に基づいて診療費加算または減算支給率を±1%で±5%で拡大し、抗生物質処方率70%以上の機関は、集中管理する。 - (手術の予防的抗生物質)手術の予防的抗生物質の使用・評価は、昨年の評価対象の手術範囲を拡大(15→19)に続いて、今年も追加拡大を持続検討する。 *手術部位感染予防のために使用される抗生物質の投与時期及び期間などの評価 ○(結核)、経済協力開発機構(OECD)の最高レベルである結核発生率と死亡率を減らすための結核管理対策の一環として、昨年の予備評価を経て、今年から結核適正性の評価を介して結核治療医療機関の質の向上を誘導する。 2. 国の医療質ル向上のための目標中心の評価拡大 ○これまで、病気と社会的イシューを中心に評価が優先的にかなって医療サービス全般にわたるバランスの質の向上が難しい点があった -今後は国家レベルのバランス的な医療質向上が行われるように、6つの領域・18の目標を中心に評価が拡大される。 *国の医療質向上のための6目標:①患者の安全性、②効果的な診療、③患者中心性、④医療伝達体系の構築、⑤医療用の公平性、⑥健康保険の効率 ○このため、昨年には、評価が不十分だった領域を中心に、13個の新規評価の候補項目を医療界などと一緒に発掘した。 - 発掘された項目には、MRI、超音波などの健康保険保障性強化に関連する項目も含まれている。 - これらの項目は、今年の評価指標の開発のための研究を開始し、今後5年間('18?22年)段階的に評価を導入することになる。 <適正評価新規発掘13項目>医療提供システム、MRI、超音波、慢性脳卒中の管理、適正な在院日数、重症上部消化管出血、内視鏡室の患者安全管理、検査、治療領域での医療放射線被ばくの適切性と安全管理、膝関節置換術、股関節置換術、大腸腫瘍切除、骨粗しょう症、神経遮断術 ○一方、今年の歯科分野では初めての評価が導入され、根管治療・評価を通じて、国民の口腔健康の向上を後押しする予定である。 *根管治療:寸法(歯の中にある軟組織)と歯齦端組織の病的状態を治療し、自然の歯の状態に機能するようにする施術(神経治療を含む) - また、中小病院と精神的健康の領域の予備評価進行などを通じて継続的に評価死角地帯を解消していく予定である。 ○糖尿病、高血圧、療養病院などの既存の項目の妥当性の評価も行う一方、評価項目の再点検と改善も推進される。 - 評価が引き続く中、上方平準化された評価項目は、評価サイクルの改善または終了するかどうかなどを検討する。 3. 患者の経験の評価最初の結果を発表し、拡大の検討 ○昨年導入して、国民が体感する医療の質を評価するた「患者の経験の評価」は、電話調査*が完了した状態である。 * '17 7月?11月には、500病床以上の95個の医療機関の入院患者1万4,980人の電話調査 - 今年資料分析を経て、結果を発表し、2次の患者の経験の評価は、調査対象機関の拡大などを検討して推進する計画である。? 4. 医療現場、消費者団体など「共に評価」"推進 ○国民と医療などが「一緒に評価」のために評価項目の発掘でから、優先順位の選定、結果公開までのすべての過程に利害関係者の参加を拡大する計画である。 - 評価項目の発掘のための利害関係者の星の提案説明会を定例化し、年間2回(半期1回)の提案要求を行う。 - 提案された項目は、医学界の仲間評価(peer review)を経て、最終的医療評価調整委員会*での優先順位を選定することになる。 *医療評価調整委員会:健康保険適正評価の主要な事項の審議・議決合意機構(医薬系、消費者、福祉部など計18人) ○また、今後の評価銀行(Bank)*開設を通じて対国民の顧客接点を拡大し、評価指標履歴照会の評価項目の提案メニュー操作など常時双方向通信システムを構築する予定である。 *評価銀行(Bank):適正性評価指標を含む内外の評価指標を網羅し、指標の開始から消滅までの履歴を知ることができるよう内容を集積したシステム 5. 質の向上支援活動や報酬と連携強化 ○評価結果の公開後、医療機関別の医療の質の格差解消のための教育とコンサルティングも利害関係者と現場中心に拡大する予定である。 -医療団体、地域社会、質の向上支援活動(QI)の専門学会などと協力体系を構築し、医療界のニーズに応じたカスタマイズ特化QI教育課程を開発・運営する計画である。 ○実質的な医療の質の向上を牽引するために適正評価結果に応じた加減支給事業規模などをなどを拡大する。 - さらに、国の向上目標に合致した評価項目を段階的に開発拡大して医療質評価支援金と連携する案を検討する計画だ。 □一方、保健福祉部と健康保険審査評価院は、「需要者の特性に合わせた患者の安全管理、患者中心の医療サービスの評価の強化などを通じて、国民が安心して医療サービスを利用できるように継続的に努力する」と述べた。 □評価項目別推進計画は、健康保険審査評価院のホームページ(www.hira.or.kr)お知らせやE-評価資料の提出システム(aq.hira.or.kr)で確認することができており、新規の評価の詳細評価計画は別々に公知する予定である。 |
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2938(2018-1-2) 新年の辞 |
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尊敬して愛する任職員の皆さん! 2018年、戊戌の新年は明るく明けました。戊戌の年は '黄金の犬'の年です。今年の皆さんの家庭に黄金のように貴重で良いことがいっぱいになるように祈ります。 私は去る一年、みなさんがそれぞれの業務に最善をつくして努力して来られたことをよく承知しています。この場で心より感謝の言葉を申し上げます。 振り返えれば2017年は我が国の健康保障40周年を迎える意義深い年でした。当院としては健康保険の成功史を書いてきた主役として自分の役目に胸いっぱいに思いながら、他の一方ではこれからの発展方向を模索して新しい跳躍に悩む一年でもありました。 去る一年、私たちは健康保険管理システムの海外輸出、仁川支院設立、医科総合病院・漢方病院審査の支院移管などを蹉跌なしに遂行しました。また、核心的な国政課題中の一つである健康保険保障性強化政策の遂行のために組職改編と人力拡充など内実と外形面で意味ある成果を成出しました。 このような成果は当院の構成員すべての熱情と献身により可能であったことは言うまでもありません。 役職員の皆さま! '健康保険保障性強化政策'の成功的な実行を裏付ける事は 2018年、今年の当院に与えられた課題でもあります。私たちはこれを成功させるために現在の業務をもう一度返り見ながら絶えず革新して行く姿勢が必要です。 今韓国の社会は公共部門に対して国民と疏通して国民が共感するサービス提供のための '開かれた革新'を要求しています。 わが審査評価院もこのような時代精神に応じて療養機関、医・薬界、市民団体など現場の声を心に留めて聞いてこれを業務に反映する '現場中心経営'をもっと充実・履行するように渾身の力を傾けなければならないでしょう。 われわれがこのように換骨奪胎する努力を傾ける時、去年一部期待に達することができなかった外部評価の限界を乗り越えるのはもちろんもう一度ジャンプする足場を作ることができます。 今年の一年は国民と職員すべてに信頼受ける審査評価院に生まれかわるために皆一緒に知恵を集めて刻苦の努力を傾けるようにしましょう。私が先に先に立ちます。 尊敬する皆さん! 私は公正な人事、効率的な資源配分、財政の健全化、専門力量の向上を皆さんにお約束した事があります。 私は申し上げた約束をいつも振り返りながら業務に臨んで来ました。皆さんの白くて清いほほ笑みで私たちの組職がもっと発展する組職に生まれかわっていることを感じています。まだ不十分な点はなくはないが、皆一緒に知恵を集めてわれわれの前に置かれた課題を解いて行く時私の約束も成り立つと思います。 もう一度みなさんの苦労と献身に感謝して、今後とも国民健康を責任を負う中枢的役割遂行の核心機関に位置づけるように、もう一度靴のひもを締めて始めましょう。 今年願う事がすべて実現して、幸せで楽しい事がいっぱいになってください。 ありがとうございます。 2018.1.2 健康保険審査評価院長 金勝択 |
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