HIRA報道資料抜粋(2018年7月、8月)  
   3043(2018-08-09)
患者直接参加「医療サービス患者体験評価」結果初公開
- 1万4,970人の患者が直接医療サービスの評価、平均83.9点-?
- 500病床以上(上級)総合病院92カ所の入院患者の経験の評価領域別スコア公開- 
 
   □保健福祉部(長官泊ヌンフ)と健康保険審査評価院(院長ギムスンテク、以下「審査評価院」)は、患者が直接参加した「医療サービス患者の経験」の評価結果を、8月10日(金)審査評価院のホームページに初めて公開する。
 <第1次患者の経験の評価の主な内容>?
○評価の概要
? -目的:医療サービスエリアでは、患者の意見や価値が尊重され、患者中心の医療文化の拡散と国民が体感する医療の質の向上
? -対象:上級総合病院、500病床以上の総合病院に1日以上入院した19歳以上の成人
? -方法:入院中に経験した医師/看護師サービス、投薬や治療コース、病院環境に、患者の権利保障、個人の特性など24問を電話調査(2017年7月?11月には、4ヶ月間)
○評価の結果
? - (全体の結果)1万4,970人の応答、平均83.9点
???・医療スタッフ(医師・看護師)の尊重/快適さ、聞くことは、上位スコア(88.8?89.9点)
???・不満を言いやすかったか、医師と会って話する機会が低い点数を見せる(73.0点、74.6点)
? - (92療養機関の結果)評価領域別平均81.2?88.7点
??? ・看護師のサービスエリアが最も高く、患者の権利保障の領域が最も低い。
?□「患者の経験の評価」は、患者を尊重し、個人のニーズや好み、価値に相当する診療を提供していることなどを国民の視点に医療サービス質的レベルを確認するための?病院評価である。
 ○米国、英国、オランダなど多くの国では、患者が体感する医療の質の向上のために、2000年代初頭から着実に患者の経験を調査しており、多くの?国民の?意見を聞くために電話、メール、オンラインなど様々な方法を用いている。
 ○また、外国の研究で「患者の肯定的な経験」と「患者中心の医療」は、患者の症状を緩和させ、治療コンプライアンスを高め、不要な検査を減らすなど 臨床的効果と患者の安全に肯定的な効果があることが報告されている。 
□保健福祉部と審査評価院は、医療サービスを利用する患者の意見や価値が尊重される「患者中心の医療文化」拡散と「国民が体感する医療の質」向上を?ため、「患者の経験の評価」を実施した。
 ○評価対象は500病床以上の総合病院(上級総合病院を含む)で退院後2日?56日(8週)のある1日以上入院していた大人である。
 ○資料収集は、構造化されアンケートを利用して、2017年7月?11月に電話調査で行われた。
 ※調査内容は、▲入院経験5つの領域(看護師/医師サービス、投薬や治療コース、病院環境に、患者の権利保障)の19問、▲全体入院経験の評価の1つ?領域?の2つの質問、▲個人的な特性の3つの質問項目で構成された。
□「2017年の患者の経験の評価」には、1万4,970人の患者が参加した。参加者の医療サービスのための完全入院経験のレベルは83.9点だった。
  ○看護サービスエリアは、88.8点で、6つの領域のうちスコアが最も高かった領域である。
  - 質問は、患者の出方(尊重/快適さ、聞く)とのコミュニケーション(病院生活の説明、患者の要求を処理するための努力)を評価する4つの質問で構成されている。
  - 各質問のスコアは87.3?89.9点で均等に高く現れ、その中の看護師の尊重/礼儀と患者の話を注意深く聞いたかの質問は89点以上でアンケート全体問中、最高得点を示した。
 ○医師のサービスエリアは、82.3点で投薬と治療の過程で他の領域に比べて低い点数を受けた。
  - 患者に接する態度(尊重/快適さ、聞く)と医師と患者の間のコミュニケーション(会う機会とラウンド時間に関する情報を提供)について評価する4つの質問で構成され?ている。
  - 患者と接する態度の2つの質問は、88.8点で高いレベルや、医師に会って話をする機会は74.6点、ラウンド時間に関する情報の提供は、77.0点で、低レベルを示した。
 ○投薬と治療の過程の領域は、82.3点で、医師のサービスと同じレベルで確認された。
  -診療(投薬・検査・処置等)前の説明と診療後に副作用の説明、痛みを調節するための努力は、上・共感を受けたのか、退院後の注意事項・治療計画についての情報を提供していたのかを評価する5つの質問で構成されている。
  - 退院後の注意事項などの情報の提供は、84.9点、医療スタッフの患者の痛みを調節するための努力は84.1点、診療前の説明83.0点、診療後の副作用説明は81.6点であり共感は78.2点だった。
 ○病院の環境領域は84.1点で、クリーンな環境認知と安全な環境であるかについて評価した2つの質問のスコアは、それぞれ83.1点、85.1点で確認された。
 ○患者の権利保障の領域は82.8点で、公平な待遇、苦情の容易さ、治療の決定の過程で参加する機会と身体の露出などスチガムへの配慮などの4つの 質問である。
  - 公平な扱いとスチガムを感じないように配慮受けたかの2つの質問は、それぞれ87.6点、84.8点で、その領域の平均よりも高かった。
  - 治療の決定過程に参加する機会は79.7点で領域平均より低く、不満を簡単に伝えることができたのかは、73.0点でアンケート全体問で最も低い点数であった。
 ○全体的な評価は、83.2点で、全体的な入院の経験を評価する質問と他の人に推薦するかどうかの質問で構成されている。各質問のスコアは 83.8点、82.6点となった。
 □今回の結果で、韓国入院環境では、患者が不満を提起することができる環境は、医師と話をする機会、診療の過程で患者により多くの情報と参加の機会 提供など医療スタッフと患者の間のコミュニケーションの部分の改善が必要であることが分かった。 
□審査評価院は、評価対象上級総合病院と500病床以上の総合病院95カ所のうち92機関の評価結果をホームページに公開した。
 ○国民がその医療機関の医療サービスレベルを領域ごとに把握できるように、5つの入院経験の領域と全体の評価領域の各領域別評価を全体機関の平均と?一緒に掲載した。
 ○機関別評価結果を見ると、回答者全体の結果と同様に、看護師のサービス点数が最も高く(88.7点±2.6点)、最も低い領域は、患者の権利保障(81.2点±2.5点)で確認された。加えて機関間の偏差が大きい領域は、病院環境である。
□保健福祉部ホンジョンギ保険評価課長は「最初の患者が直接参加した医療サービス患者の経験の評価結果の公開は、患者中心の医療サービスの提供に意味のある最初の一歩だ?と思う。」と強調して
 ○「今後も医療、患者・消費者、学界と継続的に補完しながら評価を行う予定である。」と述べた。 
□また、審査評価院とソンヒェ評価運営室長は「多くの国民の声が込められた評価結果が医療現場に反映されて、患者中心の医療文化を一緒に作る?期待している」?と伝えた。
 
   3042(2018-8-8)
「シリアル番号の追跡との医薬品ブロック方法」の特許取得!
-国民の安全医薬品の使用・流通管理の開始-

 
 
   □健康保険審査評価院(院長ギムスンテク、以下「審査評価院」)は、特許庁から医薬品管理総合情報システム(以下、「医薬品情報システム」)の「シリアル番号の追跡のための医薬品ブロック方法」の国内特許を8月8日獲得した。 
□医薬品管理総合情報センター(以下「医薬品情報センター」)は、2007年から医薬品の生産から消費までの年間60兆ウォンに達する膨大な医薬品流通の情報を管理して?おり、「医薬品情報システム」を通じて医薬品標準コード付与、流通情報の収集・管理、情報分析、および提供など、さまざまな業務を行っている。
 ○また、医薬品情報センターが持つ情報を活用して、国民が安心して薬を使用できるように、社会的価値を高める方策を講じている。
 ○最近、「中国産バルサルタン含有高血圧症治療薬「販売中止と回収命令時にも薬を購入機関に案内して流通を遮断するなど素早く対処したのは医薬品?情報センターが保有する情報を共有し、活用することで、社会的価値を高めることを見せた模範的な事例だ。 
□今回取得した「シリアル番号の追跡との医薬品ブロック方法」の特許の範囲は、医薬品販売が送信された医薬品の供給情報を管理し、活用・提供する 様々なサービスであり、
 ○具体的には、▲医薬品流通に必要な標準的なコードなどの医薬品の基準情報と製薬会社などのサプライヤーの現況情報管理▲医薬品供給申告時のデータ形式など基本的な点検と有効期間などの基準の確認後に受信▲製造・輸入会社、卸売業者、政府、医療産業分野などの収集された供給のための情報を提供する ことが挙げられる。
 ○他にも、国民健康の保護に必要な特定の医薬品の場合は、流通履歴を追跡することができ、ために医薬品販売などの異常の兆候発見時、これを案内して供給 申告を返戻するなど国民に有害な医薬品の市場流通を遮断することができる。
   ※2017年は250万丁のための医薬品の流通を防止したこと 
□ギムスンテク審査評価院長は「今回の特許取得は医薬品情報センターが運営するシステムの優秀性が全国的に認められたもので、GS1 *国際フォーラムで2次の?にわたり先進事例として発表されて、バーレーンの健康保険システムの輸出事業にも医薬品情報システムを含むなど、国際社会でも医薬品情報システムの優秀性が?認められている」と伝え、
? ○「今後も国民が医薬品を安全に使用できるように、世界最高の医薬品情報システムを作っていく」と述べた。* GS1(Global Standard#1):現在110カ国以上の国で参加している商品や流通、物流の国際標準を主導してきた国際標準化機構

 
 
   3037(2018-7-30)
DUR点検基準の改善に安全医薬品の使用環境を強化
- 8月1日からDURシステムに妊婦禁忌例外理由コードの新設などの改正内容の適用-
 
 1
 □健康保険審査評価院(院長ギムスンテク、以下「審査評価院」)は、安全な医薬品の使用環境づくりのために「医薬品情報の確認や情報システム運営等に関する指針」を改正して、8月1日(水)からDURシステムに適用する。 
□主な改正内容は、①妊婦禁忌例外理由コード新設、②許可事項に関連注意医薬品検査基準新設、③同一成分の重複医薬品の点検基準の改善である。 
□(妊婦禁忌例外事由コード新設)妊婦禁忌薬をやむを得ず処方・調製する場合DURシステムに「例外事由」をテキスト形式で記載するようになっており、不適切な内容や形式的な例外事由を記載する場合が多数あり、国会でも、これに対する指摘と対策作りを要求している。
 ○これ審査評価院は、転送された妊婦禁忌薬例外事由全体件処方行動を分析し、薬物危害などを考慮して薬学的に妥当な例外理由を分類し、これをコード化して「妊婦禁忌例外理由コード」を用意した。 
□(許可事項に関連注意医薬品検査基準新設)これまでDURは食薬庁の通知および公告による禁忌薬などの情報のみを提供してきたが、医薬団体など?医薬品の許可に関する情報提供を要請することにより、許可事項内性別、1日最大容量、用法・容量などの「薬剤許可事項に関連注意医薬品「点検基準?システムを新たに新設した。
 □(同一成分の重複医薬品の点検基準の改善)現在DURは「薬剤給付リストと給与の上限金額表」の主成分コード1?4番目が同じであれば同じ成分の重複医薬品に点検されており、同じ有効成分であるが塩などが異なった配合剤である場合、主成分コードが異なり、実際に同じ成分の重複が発生にも関わらず情報提供が?されていないDUR??点検が不十分だという指摘があった。
 ○審査評価院は、給与一覧表のすべての主成分のコードに対して実質的な有効成分を検討した後、約3,200以上の「DUR成分コード」を開発し、これまで?検査され?なかった塩などが、他の同じ成分単一剤の間、単一剤-配合剤、肝臓、配合剤-配合剤との間の点検が可能である。
 ※但し、配合剤の場合、段階的に拡大して、'19年1月からは、すべての配合剤に適用する予定
□他の詳細改正内容は、審査評価院療養機関の業務ポータル(http://biz.hira.or.kr)→監視→DUR情報→DUR案内→お知らせで確認することができる。 
□審査評価院ユミヨウンDUR管理室長は「今回のDUR点検基準の改善は、これまで、国会と医薬団体などに提起した点検死角地帯を改善し、適正な理由の記載と基準?情報の事前案内を介してユーザーの利便性を高めること、安全な医薬品の使用と療養機関の適正請求を誘導するために推進された」とし、
 ○「DURを使用している薬剤師の積極的な協力をお願いしており、今後もDURシステムを活用して患者の安全管理に貢献できる様々な方案を用意する」と伝えた。 
 
 
   3036(2018-7-30)
「新包括モデル事業」8月から拡大実施
-民間病院12カ所、公共病院2カ所の新規参加-

 
 
   □健康保険審査評価院(院長ギムスンテク、以下「審査評価院」)は、新包括事業に14個の医療機関(民間病院12個、公立病院の2つ)を新規参加機関に選定し、8月1日(水)から56個の医療機関に拡大実施する。
※「新包括制度」とは
?-入院期間中に発生した入院料、処置などの診療に必要な基本的なサービスは、包括数価で囲み、医師の手術、手術などは行為ごとに補償する制度で、白内障などの7つの病気のグループ単純疾患から複雑な疾患まで含めている
?-入院患者の場合、新包括適用病院を利用する治療に必要かはまだ健康保険が適用されない非給与まで保険適用になって入院診療費の負担が縮小する。
?- '09年4月に、国民健康保険公団イルサン病院などでグループのモデル事業を始め、現在42の公共病院の559個の病気のグループを対象に実施中 
□審査評価院は、昨年8月に発表された「健康保険保障性強化対策」に基づいて非給与をグプヨファし、新しい非給与の発生を減らすために、医療機関の自律参加方法で拡大推進中であり、
 ○今回の3月に公募手続きを経て、新規参加機関に'18年8月に施行14機関、'19年1月に施行16機関を選定した。
   * '18 .8.1から14個の医療機関約6千5百病床(許可病床数申告資料)でまず施行
 □8月1日新規参加機関は、新包括療養給与費用請求時、モデル事業は、559個疾病のグループの入院日数に応じて定められた療養給与費用算定方式と新包括?グループ療養給与(医療給付)コストの電子文書作成要領」に基づいて作成して、その医療機関が所属する審査評価院の管轄サポートで受付とされる。?
  *請求方法のご案内:審査評価院療養機関の業務ポータル(biz.hira.or.kr)>業務案内>資料室>新包括制度 
□審査評価院ボールジンソン包括室長は、「新包括制度に新規参加機関が請求と支払いなどの新包括制度の運営に不便がないよう現場コンサルティングなどを通じて有機?的に協力体系を維持し、試験事業成果の評価を通じた改善策を模索するなど、制度が早期に定着するように、すべてのサポートを行う計画」と伝えた。
 
 
   3035(2018-7-30)
審査評価院ソウル駅から健康保険保障性強化方針を叫ぶ
- 夏季休暇の季節を迎え、健康保険の保障性強化政策等の広報の実施 -
 
 2  □健康保険審査評価院ソウル支院長ギムチュン)は、7月27日(金)に夏季休暇の季節を迎えてソウル駅広場で国民を対象に健康保険の保障性強化現場広報活動を行った。
?□今回の現場広報では、▲非給与診療費公開制度▲診療費確認サービス▲病院の評価情報アプリ▲国民が必ず知っておくべき健康保険サービス 内容を案内した。
? ○今回のイベントは、様々な健康保険のサービスを国民が容易に利用できる情報を得る機会を提供する大きな意義があり、案内されたある市民は「医療費の健康保険の適用部分や病院の選択時の参考にすべき情報等について不明な点が多かったが、今回の現場相談に多くの部分が解消された」と満足した。?
□ギムチュンのソウル支院長は「まだ多くの国民は、政府で施行している健康保険の保障性強化方針と様々な健康保険サービスについてわからない部分が多いという事実を知ることになった」と伝え、これから国民が様々な健康保険の恩恵を受けることができるよう政策広報活動を強化すると発表した。?

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   3033(2018-7-27)
医療機器のバーコードラベルは今後直接出力してください!?
- 8月1日からCT、MRIなどつくバーコードラベルのオンライン発行サービスを開始-

 
    □健康保険審査評価院(院長ギムスンテク、以下「審査評価院」)は、医療機関の業務不便解消のために「医療機器のバーコードラベルの自動化システム」を構築し、8月1日(水)からサービスを開始する。
※医療機器のバーコードとは
?- 医療機器の生産・流通の体系的管理と情報連携のために付与する31桁の固有の番号を言って、これにより、機器のモデル名、製造時期、製造(輸入)業者などの個別の識別が可能
?- バーコード付き対象機器:特殊医療機器(コンピュータ断層撮影装置(CT)、磁気共鳴画像診断機(MRI)、乳房撮影装置(Mammography))と診断放射線発生装置など23種機器約118台(2018.5月末基準)?
□これまで医療機関の機器新規登録または、バーコードラベルの紛失・毀損などで再発行を依頼する場合は、バーコードラベルを製作して郵便で発送したため医療機関が?バーコードラベルを受領するまで、長くは一ヶ月程度の期間がかかった。
 ○しかし今後は医療機関が医療資源の統合申告ポータル*の「医療機器のバーコードラベルの自動化システム」を使用して、バーコード発行対象機器申告受付すぐにバーコード?の照会およびバーコードラベルの出力が可能である。
  ?*保健医療資源の統合申告ポータル(www.hurb.or.kr)>公認認証書ログイン>情報広場>マイページ>証明書発行>の機器バーコード>バーコード出力
 
 
   3030(2018-7-12)
審査評価院、「仕事のやり方革新」国務総理表彰を受賞
- 診療記録の電子的活用を通じた業務の効率化表彰 -
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   □健康保険審査評価院(院長ギムスンテク、以下「審査評価院」)は、7月12日(木)行政安全部が政府ソウル庁舎で開催された「公共部門の作業方式の革新 コンサート」から「2017年働き方の革新優秀機関」に選定され、国務総理表彰を受賞した。?
□行政安全部が主催した「2017年働き方の革新のベストプラクティス公募」は、仕事のやり方を革新したベストプラクティスを発掘して業務革新を誘導するために、中央行政機関、自治体、公共機関及び地方公企業などを対象に、3月に公募し、合計206機関が参加した。?
□今回の公募では審査評価院は、医療機関と国民がICTをベースに診療記録を簡単に利用するサービスをベストプラクティスとして提出し、公募の過程で二度の審査を経て、優秀機関に最終選定された。
? ○審査評価院は、医療機関で患者を他の医療機関に依頼・回送する場合、発生する診療依頼書及び回宋書などを紙でなく電子的方法で中継するシステムを構築して患者が直接紙にされた診療依頼書などを病院に提出しなければならない不便を解消した。
? *保健福祉部で実施している「協力機関間の診療依頼及び回送モデル事業」と連携して「診療依頼及び回送中継システム」を構築し、関連サービス提供中
? ○また、医療機関が審査評価院に診療費審査を請求し、関連診療記録などを電子的に提出するシステムを構築し、医療機関の資料の提出と審査評価院の審査業務の効率化を高めた。
□宋嶺同企画調整室長は「今回の優秀機関の選定は、国民が医療記録を簡単に利用・提出できるように、多数の医療機関とのコラボレーションにより、現場?意見を取り入れて改善した結果だ。継続的に医療現場の意見を聴取して、国民と医療機関に必要なサービスを提供していく」と受賞の感想を明らかにした。
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   3029(2018-7-12)
バルサルタンの入った高血圧の薬服用患者の確認方法
- 「療養機関の業務ポータル」および「リアルタイム確認可能 -
 
   □健康保険審査評価院(院長ギムスンテク、以下「審査評価院」)は、不純物含有が懸念されて販売中止されたバルサルタン成分の高血圧薬を病院・医院と薬局での処方・調剤を「DUR(医薬品安全使用のサービス)システム」を使用して防止した。
? ○審査評価院は7月7日(土)、食品医薬品安全庁と協議してバルサルタン関連安全性書簡を配布し、「アラート」サービスを通じて、上記の内容を療養機関に案内し、DUR基準DBの更新で当日219品目について病・医院と薬局の処方・調剤を遮断した。?
□7月8日(日)、食品医薬品安全処現場調査を実施して二度にわたって処方・調剤制限で104項目をオフにすることにより、審査評価院はこの内容をDUR基準DBにもすぐに反映し、最終的な115品目(7月9日16時基準)が処方・調剤されないように措置した。?
□審査評価院は、医薬品を服用している患者の再処方などを支援するために、7月9日(月)21時からDURシステムと療養機関の業務ポータルを介して現在販売中止対象医薬品(115品目)を服用している患者のリストを療養機関別に提供し、
?? ○一線病・医院、薬局では、療養機関の業務ポータルに接続して、当該機関の患者名簿を確認した後、個々に連絡して、現在服用している薬が 販売中止対象であることを知らせ、処方された医療機関を訪問し、処方を変更し、調剤された薬局を訪問するように案内するなど、その情報を積極的に活用することを勧めた。??
?□審査評価院は、今後も頻繁に入手される情報を療養機関でリアルタイム確認できるようにDURアラートを継続的に更新接触を要請した。?
□国民がバルサルタン含有医薬品の服用を直接確認する場合は、審査評価院の国民のホームページや健康情報アプリの下部の「私の飲む薬一目で」メニューから12ヶ月以内の調製投薬履歴を確認できる。
? ○公認認証書で本人確認の手続きや情報提供に同意して「投薬履歴照会」画面で調製された薬剤を照会して、安全性の書簡が配布された115項目が含まれていることが確認可能である。
?
 
   3028(2018-7-11)
審査評価院、「麻酔適正性評価」初実施
- 麻酔領域患者の安全管理基盤作りや医療の質の向上 -
 
   □健康保険審査評価院(院長ギムスンテク、以下「審査評価院」)は、麻酔領域、患者安全管理基盤を用意して、医療の質を改善するために、上級総合病院と総合病院の入院患者を対象に、2018年10月から12月までの麻酔料を請求した診療分について適正性評価を実施する。?
□「麻酔」は、患者の一時的な鎮静状態を誘導する医療行為であり、人体バイタルサインの急激な変動を伴うことにより、これに関連する医療事故や合併症発生時に深刻な場合がほとんどである。
? ○我が国の麻酔関連医療紛争の分析研究によると、麻酔事故の42.9%は、標準的な麻酔管理をした場合は、予防可能であったが、現在の麻酔関連医療サービスの質と患者の安全の実態把握や管理方法は不十分実情である。?
□麻酔適正評価指標は評価指標7個、監視指標6個、合計13個、▲麻酔科学専門の1人当たりの月平均麻酔時間▲回復室運営かどうか、▲麻酔科学特別な装置を保持タイプができ▲麻酔薬関連管理活動かどうか▲麻酔前の患者の評価の実施率▲回復室での誤審と嘔吐や痛みスコア測定比▲麻酔中・後、通常の体温(35.5℃以上)維持患者の割合などである。?
□麻酔予備評価の結果、麻酔診療領域は機関間の偏差が大きくカルテの確認など、個々の調査のみで把握が可能なため、実際の 医療現場の現状把握が難しいのが実情である。
? ○このため、審査評価院は、今回の1次評価を介して、全体的な管理の実態を把握し、これを基に、2次評価では、質の管理と向上にも焦点を合わせる計画だ。????
□一方、1次評価についての理解を高めるために7、8月中に医療機関を対象に評価説明会を開催する計画であり、詳細日程および内容は、審査評価院のホームページを介して公知する予定である。
? ○「麻酔適正評価」の詳細については、審査評価院のホームページ(www.hira.or.kr)お知らせやE-評価資料の提出システム(aq.hira.or.kr) 評価通知で確認できる。
?□審査評価院のソンヒェ評価運営室長は「麻酔適正性評価を通じて、麻酔関連医療機関間の格差を減らし麻酔患者の安全の確保と質の向上を 図るので、医療機関の積極的な関心と協力をお願いする」と伝えた。
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   3027(2018-7-11)
審査評価院は、市民社会と国民の健康取りまとめる!
- 市民中心の保健医療政策の開発・支援のための「市民参加委員会」発足 -
 
   □健康保険審査評価院(院長ギムスンテク、以下「審査評価院」)は、健康保険と医療政策推進過程で、社会的コンセンサスを形成して、国民に 満足度の高い政策を実現しようと「市民参加委員会」を構成し、7月11日(水)審査評価院ソウル事務所でキックオフ会を実施した。
?□「市民参加委員会」は、市民社会・消費者を代表する団体で推薦された14人と審査評価院開発常任理事などの内部の2人で構成され、健康保険 保障性強化政策だけでなく、保健医療政策全般について、市民の意見を聴取して、ポリシーに反映するなど、双方向のコミュニケーションシステムで運営される。
? ○これまでの医療政策の開発・推進過程で医療を中心に、各種委員会などを通じた意見収斂が行われた場合、「市民参加委員会」発足に 医療消費の主体である市民の声が反映されて均衡感のある政策を推進することが期待される。
?? *委員構成:健康世界ネットワーク、経済正義実践市民連合、消費者公益ネットワーク、消費者市民の会、がん市民連帯、全国民主労働組合総連盟、 参与連帯、韓国経営者総協会、韓国労働組合総連盟、韓国白血病患友会、韓国先天性心臓病患友会、韓国消費者連盟、韓国女性団体協議会、 韓国の患者団体連合会など14の市民社会団体?
□この日の会議では、▲委員会運営の方向性を設定▲審査評価院の主な事業と健康保険保障性強化ポリシーについて▲非給与診療費の公開対象 拡大項目選定▲市民社会の意見収斂方法などを議論した。
? ○参加した委員は、市民参加委員会が示す正式の委員会ではなく、真正性のある委員会に運営されるように非給与診療費の公開と保障 拡大政策など、国民の実生活に役立つ方向に改善を注文した。
?□審査評価院ギムスンテク院長は「今回の政府の国政課題の一つである社会的価値の実現と保障の強化をリードするために、市民参加委員会の役割が 重要である。国民に必要な保健医療政策が実現されるように、積極的な意見提案と関心をお願いする」と伝えた。
?
 
   ?3026(2018-7-10)
審査評価院、「2018年度の健康情報サービス満足度調査」の実施
- 最適な健康情報サービス提供で、国民疎通を強化 -
??
 
   □?健康保険審査評価院(院長ギムスンテク、以下「審査評価院」)は、7月10日(火)から8月3日(金)までに国民が望む最適な健康情報サービスの提供をために「健康情報サービスの満足度のオンライン調査」を実施する。?
□満足度調査では、審査評価院のホームページとモバイルアプリ(名称:健康情報)で提供される健康情報サービスと国民がよく利用するコンテンツ7種*の満足度を評価して、今後のホームページとモバイル改編時の利用者の中心の活用度をさらに高めるために設けられた。
??? ※(コンテンツ7種)病院の評価情報、非給与診療費情報、手術別診療費情報、事前情報開示、行政情報公開、私の飲む薬!一目で、療養病院情報
?○今回のアンケートは、大韓民国国民であれば誰でも審査評価院のホームページを介して参加可能であり、審査評価院は、アンケート参加者を対象に、抽選で 所定の景品やモバイル商品券を支給する予定である。
??□ソンムンホンお客様広報室長は「今後もホームページとモバイルアプリを使用して、国民に必要な健康情報サービスを提供し、国民の健康増進と健康 生活に役立つ機関としての役割を果たすだろう」と伝えた。
 
   025(2018-7-10)
審査評価院、「新包括診断コーディング事例集」発刊
- 病気の分類諮問委員会で議論された109個疾患別事例やコーディング参考資料収録 -
??
 
   □健康保険審査評価院(院長ギムスンテク、以下「審査評価院」)は、新包括モデル事業参加機関の診断コーディングに対する理解も向上及びモデル事業の安定的 定着のために「新包括診断コーディング事例集」を出版する。?
□審査評価院は、新包括モデル事業参加機関の請求起こる病気のグループ(559個)の診断コードを監視し、診断コード適正の専門家の意見 収束のために臨床の専門家で構成された病気の分類諮問委員会を運営している。?
□新包括診断コーディングの療養機関の理解を助けるために、これまで病気の分類諮問委員会で議論された12個の分類の109個疾患別の例と、それぞれの符号化 参考資料を事例集に収録した。
?□事例集は、既存の新包括モデル事業参加機関と民間の新規参加30カ所療養機関に7月10日(火)配布予定であり、審査評価院のホームページ*でも確認することができる。
?□審査評価院ボールジンソン包括室長は「新包括モデル事業の成功に参加のためには、正確な診断のコーディングが非常に重要であり、参加機関の 現場説明会でも、この点を特に強調している」とし、
? ○「同事例集が新包括モデル事業参加機関の正確な診断コードの記載に積極的に活用なることを願って、今後新包括モデル事業に新規に参加する 民間病院の様々な事例を整理するなど、新包括診断コーディング事例公開を拡大していく」と述べた。
??
 
   3024(2018-7-9)
審査評価院、「HIRAビッグデータ分析コラボレーション課題」公募
-研究者ビッグデータ分析コラボレーションでビッグデータ有効活用図る- 
 
   □健康保険審査評価院(院長ギムスンテク、以下「審査評価院」)は、保健医療分野の様々な研究で医療ビッグデータを活用した分析を有効にするために上半期に引き続き下半期「HIRAビッグデータ分析コラボレーションの課題」公募を実施する。 
□4次産業革命時代の重要なキーワードの一つである「医療ビッグデータ」は、様々な研究分野で活用価値が高いものと期待され、データ利用の需要が?持続的に増加している。
 ○特に、審査評価院の「HIRAビッグデータ」は、審査・評価など独自の業務を行う過程で蓄積した全国民の医療情報としては、規模と質の面で 世界的に優れており、様々な研究分野に活用可能な特長がある。
 ○ただし、医療情報の性質上、資料の専門知識が必要であり、分析の難易度が高く、実際の活用が困難な研究者がいる。 
□これを支援するために、審査評価院は、研究者と審査評価院ビッグデータ部の研究全般にわたって共同でコラボレーションする「HIRAビッグデータ分析コラボレーションの課題」を進めている。
 ○2018年上半期公募結果うつ病の現状と薬物療法の比較効果研究、小児ジャンジュンチョプジュンの治療と予後の研究、大腸がんスクリーニングの効用比較と、概要気候学的方法を適用した健康影響評価など、様々なテーマで10個のコラボレーションの課題が選定されてコラボレーション研究を進めている。 
□2018年下半期「HIRAビッグデータ分析コラボレーション課題」公募期間は、7月9日(月)から7月29日(日)までで、大韓民国に居住する研究者誰でも参加可能である。
 ○公募分野は▲政策及び制度の課題▲国民健康増進▲ビッグデータ分析であり、医療ビッグデータ開放システム(http://opendata.hira.or.kr)お知らせで 詳細確認後の研究課題遂行概要書等必要書類を作成して、e-mail(analysis@hira.or.kr)で7月29日(日)24:00までに提出すればよい。
 ○公募に寄せられた書類は、個人情報保護法など関連法の検討と審査員の評価を介してエンド10内外の課題が選定される。評価基準は、①明瞭性、 ②適合性、③適切、④活用性である。
 ○最終選定された課題は、実行期間(研究開始日?2018.11.30)の間にリモート分析システム(医療ビッグデータセンターを含む)利用手数料が免除され、審査評価院ビッグデータ部でサポートされるデータ分析サービスを受けることになる。また、審査評価院が主催する請求資料分析関連の教育に参加する機会もまず提供する。 
□審査評価院パク・ヨンヒ医療情報融合室長は「医療ビッグデータは、4次産業革命の時代を導いて行く重要な資源である。今後審査評価院は、コラボレーションの課題のように研究者を?直接支援することができる様々な方案を模索してビッグデータ分析基盤の価値のある情報の生産が活性化されることができるよう継続的に努力する」と伝えた。
 
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